陣屋では例外ともいえる高石垣を備えている。またこういった石垣などの遺構が良好な状態であることにより2006年に国の史跡にも指定された。
撮影日2021年5月29日
陣屋馬場跡
駿河中東部唯一の大名として庵原、有度、安倍、三郡に渡る30村を統治した小島藩一万石の藩主瀧脇松下氏が宝永元年(1704年)ここに陣屋を構築、以来藩政の中心であった。
陣屋は小藩の城郭として古典的なものであったが、明治維新後、小島藩学問所の後身の包蒙舎小学校校舎として用いられ、昭和3年移転により取り壊された。
陣屋石垣
稲荷跡
陣屋井戸
書院跡
眺望
大手門跡
主郭石垣
基本情報
城郭構造 陣屋
築城主 松平信治
遺構 石垣、曲輪
主な城主 松平氏
廃城年 1868年(明治元年)
指定文化財 国の史跡
地図
パンフレット