10代将軍徳川家治の老中として活躍した田沼意次が築いた。築城当初は三重櫓の天守閣があったといわれる。
撮影日 2014年9月26日
相良城本丸跡
相良城は牧之原市相良を流れる萩間川河口の右岸にあった近世城郭である。城主は田沼意次で約12年の歳月をかけて安永9年(1780)に完成した。しかし意次が失脚すると、天明8年(1788)に幕府の命令で取り壊された。
主な遺構として、般若寺に残る杉戸がある。これは本丸御殿の襖戸と伝えられている。
相良城資料館
石碑
相良城二の丸の松
相良市指定(天然記念物)
相良城二の丸の松は数少ない相良城の歴史的遺構として貴重な天然記念物である。
基本情報
城郭構造 平城
主な城主 田沼意次
遺構 無し(埋没)
地図
パンフレット