興国寺城(こうこくじじょう)は、静岡県沼津市にあった城。伊勢新九郎(後の北条早雲)最初の居城として有名。
撮影日 2021年5月4日
北条早雲の碑
天野康景の碑
本丸跡と土塁
大空堀
石垣
本丸跡から伝天守台
説明看板
興国寺城は北条早雲が初めて城主となった旗揚げの城として有名である。
早雲の後、興国寺城は甲斐、伊豆、駿河の境目に位置していたこともあり争奪戦となり、城主が目まぐるしく代わった。
天文年間に今川義元が興国寺城を拡張し、永禄年間には後北条氏の城となり、武田信玄の攻撃を退けた。
元亀年間は武田方の穴山梅雪の持城となり、天正10年(1582年)武田勝頼が滅亡したあとは徳川方の城となった。
関ヶ原合戦後、天野康景が城主となったが、康景の逐電により廃城となった。
基本情報
城郭構造 連郭式平山城
主な城主 北条氏、武田氏
遺構 曲輪、土塁、堀、石垣
指定文化財 国史跡
廃城年 1607年
地図
パンフレット
100名城スタンプ
スタンプ設置場所
穂見神社境内 興国寺城跡本丸内説明板横
沼津市文化財センター 沼津市志下530
浮島地区センター 沼津市平沼375-1